吹奏楽通常楽譜

作品名	曲とアレンジなどの詳細
J.S.バッハ「小フーガト短調」	有名な小フーガをかなりきちんとアレンジしました。中から大編成用ですが、多少人数が少なくても使えます。アンサンブルの練習に良いかと思います。視聴できます。	\1,800 http://music-bells.com/ で購入ください
レオンカヴァッロ「道化師」より「衣装をつけろ」	「衣装をつけろ」のアリアの部分です。単独でもおもしろく演奏できます。通常のイメージの吹奏楽とは違った取り組みになると思います。整理出版しました。衣装をつけろスコア見本pdf 試聴できます	\1,800 当面直接連絡ください。
バッハ　管弦楽組曲より「アリア」	有名なバッハの「アリア」を２０世紀後期ロマン派の発想でかなり味付け濃くアレンジしたもの。原調で多少人数が少なくても形になるように整理出版しました。 FL、CL２、ASX、TSAX、木低、チューバｏｒコントラバス　があれば可能。ＨＲ、ＴＲＰ、ＴＲＢ、ＯＢ、ＢＮ　などはoption的な感じにしてあります。バランスを整えればいろいろな人数で可能だと思います。視聴を聞いてみてください。しあげにはなかなか時間がかかると思います。打楽器はお休みです。なお実演音源は出版楽譜とは多少編成などは異なっております。パソコン音源はほぼ楽譜の通りです。試聴できます	￥1500 http://music-bells.com/ で購入ください
ビゼー「アルルの女」第二組曲より間奏曲	アルルの女で知名度の高いメヌエットはこの組曲の第３曲ですが、同組曲の２曲目に演奏されるのがこの間奏曲です。おちついた雰囲気に独特の熱もある曲です。アルトサックスがクラシックで使われている例としてよくあげられる美しい曲です。だいたい原曲に忠実に聞こえる方針をとりつつ無理なく演奏できるようにしてあります。試聴できますスコア見本pdf	\2,800 http://music-bells.com/ で購入ください。
G.ロンバーグ「学生王子」より「学生王子のセレナード」	MGMのミュージカル映画（マリオランツァ唱）で知られている「学生王子」は美しいメロディに富んでいる名曲で、いつかハイライトでの編曲を考えているのですが、とりあえず最も知られている「学生王子のセレナード」の部分の編曲です。視聴できます。	\3,500 http://music-bells.com/ で購入ください
マスカーニカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲	有名な間奏曲を吹奏楽にアレンジ。オルガンのパートは金管になっています。ハープのパートはそのままになっていますので自由に演奏できます。きちんと演奏すれば原曲の味わいはでると思います。演奏会の中プロやアンコール、式典や追悼演奏などいろいろの場につかえます。試聴できますスコアpdf見本	￥3000 http://music-bells.com/ で購入ください
一木一誠「さざ波の夜」	自分の心のままに書きました。通常の吹奏楽のイメージにはないロマンチックな小曲です。視聴できます。	\1,000 http://music-bells.com/ で購入ください
一木一誠「べんがら」	５人から中編成まで　管と打楽器2021年書き下ろし。定演のオープニングのために書きました。「べんがら」は古代日本の着色剤です。土偶にも塗られていました。古代から現代へ通じる私たちの魂のようなものを表現したつもりです。木管でも金管でも数人から演奏可能に書いてあります。短いですが易しくありません。試聴できます	￥1500 http://music-bells.com/ で購入ください
ブラームス「ハンガリー舞曲」第６番	楽しい曲でハンガリー色にも富んだ名曲。改めて整備しました。30人以上が良いですが、20人くらいからできます。視聴できます。	￥3,500 http://music-bells.com/ で購入ください
メンデルスゾーン「フーガ二短調」	オルガン曲のフーガをコンチェルトグロッソの発想で編曲しました。個々の技術よりも合奏力が問われるような内容です。20人以上が好ましいです。音源では強弱もつけていないので、バランスも悪く単調に聞こえますが、逆に自由に演奏できるということでもあります。声部の掛け合いになっているような箇所がコンチェルトグロッソ風の部分なので、そういう箇所では各声部を１人や２人にしてソロ的に聞かせる。その部分が終わったらtuttiにして対比をつける。にするとバロック風になってこの編曲の姿勢が生きてくると思います。人数のすくない部分を責任をもって演奏するなど奏者の進歩を促していくこともできます。いろいろの可能性をもっている編曲ではないかと思います。視聴できます。	￥3,000 http://music-bells.com/ で購入ください
プロコフィエフ「ロミオとジュリエット」より朝の踊り	プロコフィエフのロミオとジュリエットですが、演奏会メインでボリュームをもってやるときに曲選びが難しいです。「モンタギューとキャピュレット」「ティバルトの死」はやるとして、あとは編成が偏っていたり一部の楽器だけが難しかったり、地味だったり。それで私は第３組曲の「朝の踊り」を選びました。両家の争いの前の市場の市民の喧騒の場面で、軽快でスケルツオ的な感じですね。私はこの３曲に「ロミオの墓の前のジュリエット」をいれて４曲で定演のメインにしました。中から大編成吹奏楽。試聴できます	￥3000 出版依頼中当面は直接連絡ください。
フンパーディンク　「ヘンゼルとグレーテル」より「夕べの祈り」	ヘンゼルとグレーテルの前奏曲の冒頭コラール部分をアレンジしたもの。原調で少しでむずかしめだが、基礎トレーニング、式典、演奏会の中プロとして面白い。オーボエや音域の難しい音などにはcueしてあります。試聴できます	\2500 http://music-bells.com/ で購入ください
サティ「ジムノペディ第１番」	サティの一番有名なジムノペディを８人用にしたもの。ドビュッシーの管弦楽版を基本に編成の都合も考慮しました。元編成はFL、CL、AS、TS、TP、TB、BASS、PC （PCはビブラホン）全体にオプションパート多数あり。試聴できます	￥１０００ http://music-bells.com/ で購入ください
ヘンデル　「水上の音楽」より「メヌエット」	ホルンの「ファドドドドドドラファ」で始まる、よくしられているFdurのメヌエットを中編成でも鳴るように簡単にアレンジしたもの。式典などの華やかな雰囲気に効果的。無料で配信します。試聴できますスコア見本pdf	free 連絡ください。
Jカーン「煙が目にしみる」	ジャズのスタンダードナンバー、ジェローム・カーン作曲の「煙が目にしみる」を中～大編成の吹奏楽に編曲したものです。原曲はミュージカルの曲ですが、ナット・キング・コールやザ・プラターズ、国内では阿川泰子、山下達郎他がカバーしました。　大編成50人程度を想定した編曲ですが、30人程度でも演奏可能と思います。全体にさほど技術的には無理なく書いてありますので、ポップスステージに変化をつける遅いテンポのジャズ曲として十分に使える内容と思います。試聴できます	￥3,800 http://music-bells.com/ で購入ください
ヨゼフ・シュトラウス「かじやのポルカ」	ヨゼフ・シュトラウスの「かじやのポルカ」を大編成の吹奏楽に編曲しました。　フランス風ポルカですので、あまり速いテンポではなく、ちょっとおしゃれで気取ったテンポが好ましいと思います。間違いなく楽しいです。曲は音源でご確認ください。　キンキン鳴るのは「金床」になります。　金床奏者をソリストに仕立てて入場させてチューニングさせたり、かじや風の衣装を着せたり、叩かない小節のときに小芝居をやったり、いろいろの工夫をすれば必ず大うけします。金床はホームセンターなどでも購入可能かと思います。また、叩くと良い音のするものはたくさんありますので、粗大ゴミから探してみると意外にみつかると思います。　なお、この編曲は中から大編成用に書いておりますので、30人以上に適していると思います。小から中編成用の編曲もありますので、人数によってはそちらを活用ください。試聴できます	￥3500 出版依頼中当面は直接連絡ください。
We　wish　you　a merry Christmas （おめでとうクリスマス）	仕上げにかなり時間がかかりましたが、整理出版しました。以前に編曲したものより良いと思います。イギリスの古いクリスマスキャロルが少し変奏していき、途中からガラッと雰囲気が変わって、ポップス風になります。想定は15人～35人ですが、多少の増減は大丈夫だと思います。きちんと練習する部分と楽しく演奏する部分の両方があって楽しく取組ると思います。試聴できます	￥3500 出版依頼中当面は直接連絡ください。

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